(THISTIME先行予約&限定発売)!!!!90-00'sにカルト的な人気を誇ったスカム・パワーポップバンド、桂田5が衝撃のカムバック!!!!ポップと狂気が入り交じるリユニオン作品を当店独占販売!!!
これは衝撃です。90年代後半から00年初頭にかけて活動していたLo-Fiパワーポップバンド桂田5がまさかの復活。「禅の庭」「三丁目の夕日」「鴨川日記」などキラキラ&ヘタウマで絶妙な泣き虫系名曲を多数残した彼ら。
当時「ねじれ」と称された独特のポップセンスは、16年の時を経てねじくれが過ぎてド直球の「狂気」へ。まるでライブレコーディングのような荒い録音に、自らをスカムと称する上月の曲も歌も(愛をこめて言うならば)全てがカスと天才の「すれっすれ」が突っこまれています。
キャッチーなパワーコードに「死んだ方がまし」と怒りまかせに叫ぶM-1に面を食らった貴方、もう最後には大きな声でお案じように叫んでいることでしょう。ああ、クセが強い。本当に強い。ジャンクすぎる。なのにまっとうなギターロックバンドを聴いているようなマナーがある。WeezerやTeenage FanclubやSuperchunkのような。M-3「仏典読破」なんかはSonic Youthのノイズにまみれたfountains of wayneのRadiation Vibeみたい。
メンバーには上月、コバカツ(ex-アポロチーム)に新たにジャイアントステップ〜スケルトンズのギタリスト、南雲マサアキ、Zewsの星野を加えた4人編成で活動再開。2月にはレコ初ライブも予定されている。
ちなみに過去の曲もアップされており、ここで聴けます!
https://soundcloud.com/katsurada5
今回、バンドのご厚意により当店限定で独占先行予約&販売でお届けいたします!
当店と会場での販売のみの限定販売
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収録曲 Track Listing
1. 死んだ方がまし
2. 256
3. 仏典読破
4. アナーキー in the 流星群
視聴
プロフィール Artist Profile
1997結成。2004活動休止。ナードマグネットの活躍に刺激を受けて再浮上したBaconにさらに刺激を受けて再結成。 パワーポップ界の三段逆スライド方式!
かつてのメロウさキラキラ感は封印されたジャンクなパワーポップは泣き虫でもハッピーでもないスカムパワーポップそのもの!! 今こそ鳴らされるスカムなサウンドを体現せよ!!
ハイスタの前身バンドメンバー、ジァイアントステップメンバー、アポロチームメンバーなど
メジャーの搾りかすから成る本物のジャンクさはお墨付き。社会適合度ゼロ。死にたい奴はこれを聴け!
お前の下にはいつだって桂田5がいる。生きる意味などなくていい。死んじゃうくらいなら桂田5を聴いてFuckin'生きろ!!
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