R.E.MのPeter BuckやらYoung Fresh Fellows/Minus 5のScott McCaugheyも参加!ニューオーリンズのSSW、素晴らしいソロデビュー作!!
The Junior Leagueの名前で活動していたニューオーリンズのSSW、Joe Adragnaのソロ名義デビュー・アルバム『Fall Back』!!入荷するまで気付かなかったのだけれどこれが凄いことになってる。R.E.MのPeter BuckやらYoung Fresh Fellows/Minus 5のScott McCaugheyとか豪華するぎる面子が作曲に参加しているではないですか!?。Joeの信念はハッピーであること。それは聴いていてもビンビン感じてくるし彼のフォーキーでポッピーで時にノイジーな楽曲はまさに前述のバンドに通じてるんですね、確かに。これは思わぬ発見、Junior Leagueの音源も掘ってみますか。。。
内容構成 Inclusion
デジパック仕様
収録曲 Track Listing
1. In A Place (Looking Around)
2. Ladders
3. Leave Me Resigned
4. I Miss You
5. Through With Me
6. Like Nothing Else
7. You're Gonna Die Alone
8. Far Away
9. Swezey's
10. Depot Park
11. Help, It's Strange
12. Sad America
13. Fall Back
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