Literature

Literature Japan Tour 2016

バンドもファンも念願のジャパンツアー決定!
The Pains Of Being Pure At Heartが絶賛した
キラキラ疾走インディポップバンドLiteratureついに日本へ。


2016年2月8日(月)新代田LIVE HOUSE FEVER

OPEN/START 18:30 /19:00
ADV 4,500円(税込)

問い合わせ FEVER 03-6304-7898


Literatureプロフィール

ケヴィン・アテック、ナサニエル・カーダシィ、クリス・シャッカーマン、セス・ワーランドの4人によりテキサス州オースティンで2010年に結成。10代の頃よりデモ・テープ作りが趣味だったケヴィンはナサニエルとセスにオースティンのライブハウスで出会った。ナサニエルとセスは小さいな個人レーベル運営しており、3人でバンドをスタート。その後拠点をフィラデルフィアに移し、クリスが加入して現在のラインナップとなる。
2012年、1stシングル『Cincinati / It's cruel』と参加したコンピレーション『Casual Victim Pile 2』の収録曲が評判となりスクエアー・オブ・オポジションから1stアルバム『Arab Spring』をリリース、ウォータースライド。レコーズから 日本盤も発売となる。『Arab Spring』はアメリカだけでなく世界中のインディー・ポップ・コミュニティーで話題となり、ギター・ポップ、パワー・ポップ、モッズ、60's、パンク、ネオアコと様々な要素が混在したアルバムは世界的なアンダーグラウンド・ヒットとなる。アルバム発売後、ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハートやエターナル・サマーズ、テッド・レオ、ホワイト・フェンスなどのサポートとして全米をツアー。2013年、シングル『タイ・ダイ(Tie Dye)』がジェンズ・レクマン、ザ・シンズに続くエスパス・マガジンの付録楽曲に選ばれる。同年、ニューヨーク・ポップ・フェスへの出演が大きな話題となる。2014年、エンジニアにゲイリー・オルソンを迎えブルックリンのスタジオでアナログ録音された2ndアルバム『Chorus』をSLUMBERLANDより発売、アンダーグラウンド・シーンでさらに熱い支持をあつめる。
パンクのスピード感にネオアコの響きにパワー・ポップと60'sポップをブレンドさせた絶妙のサウンド!誰もが考えることができるが、これまで誰もなし得ていない煌めくような疾走感、ついに待望の来日決定!


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